産業用大型冷凍機(空冷ブラインチラー)のレンタルなら

Q&A

冷却能力について

1分間に200Lのお湯(テストしているエンジン冷却水の水温50~60℃前後)が流れ込むコンクリート製の水槽(1000㎜×1000㎜×1800㎜)内の温度を50℃→30℃付近(極端な話、一桁代まで下がっても大丈夫です)まで下げたいと考えております。

クーリングタワーの用途に思われます。
200L/min×温度差20℃×60=240,000Kcal/h=280KW (240,000Kcal÷860Kcal)
問題点は温水温度が高いことです。
弊社空冷チラーはフロン冷媒を圧縮→放熱凝縮→冷却減圧→蒸発のサイクルで冷媒と水が熱交換をしている原理です。
温水を50℃→30℃以下ではこの循環サイクルが成り立ちません。
水-水熱交換器を設置して井戸水等で冷却されるのが妥当かと思われます。

CR-BC-1800の60Hzの場合の冷水ポンプ仕様について教えて下さい。
450L/min 80kpa でよろしいでしょうか。

CR-BC-1800の60Hz時の冷凍能力=158KW(7℃冷水、35℃外気温度)
設計水量=158KW×860÷ΔT 5℃=27m3/h=450L/min
設計流量時のチラー内部の圧力損失(主に熱交換器)=80KPa

CR-BC-1800の60Hz運転2台に必要な発電機容量はどのくらいですか?

CR-BC-1800の60Hz時の消費電力=64KVA(ポンプ無し)なので、発電機容量はチラー1台に対して100KVA、チラー2台なら200KVAでOKです。
*もしポンプが付いても+10KVA=74KVAなので問題ありません

30立米水槽2基に常温の水(35℃)が入っていて、これを20℃に冷やしたい。

1.CR-BC-052で計算
1) 30m3タンク2台分の熱量=30,000L×2ヶ×ΔT(35℃-20℃=15℃)=900,000Kcal
2) チラー冷凍能力=140kW×860kcal/h=120,400Kcal/h
3) 35℃を20℃に下げる所要時間=900,000Kcal÷120,400Kcal/h=7.5h

2.CR-BC-1800(60Hz運転)で計算
1) 30m3タンク2台分の熱量=30,000L×2ヶ×ΔT(35℃-20℃=15℃)=900,000Kcal
2) チラー冷凍能力=158kW×860kcal/h=135,880Kcal/h
3) 35℃を20℃に下げる所要時間=900,000Kcal÷135,880Kcal/h=6.6h

30法定冷凍トン、冷却能力160kW程度のブラインチラーが有れば、半年程度レンタルを希望しています。

弊社所有のブラインチラーはすべて法定冷凍トンが20トン未満です。
チラー出口温度は-10℃が限界です。

50Hz地域で、冷水出口7℃、冷却水入口30℃、冷凍能力355KW、冷水水量1018L/minに相当する代替チラーのレンタルは可能か。

CR-BC-1800(50Hz運転)を3台並列にすると冷凍能力は満足できます。
132KW×3台=396kW>355KW

冷水使用の場合、出口温度設定は何度の範囲で可能ですか?

冷水使用の場合の出口温度設定範囲は+7℃~+25℃です。
外気温度は+40℃まで運転可能です。